俺様のおしっこ

ママと僕
ヘイヘイヘイ!俺様だ!
こないだ、お散歩の途中で僕の立ち寄り先の電柱で足を上げたら、おしっこがぴゅーっと出たんだよ。そのときのお散歩の係りは、今ママを手伝ってる梅ちゃんだったんだけど、早速ママに報告。ママは凄く凄く喜んで、僕をとてもとても褒めてくれた。「フランソワーズ偉いね、フランソワーズ凄いね、さすがフランソワーズ、本当に凄いよフランソワーズ、やるじゃんフランソワーズ」ママは凄く興奮していた。僕にとったら当たり前。いつもいつもちゃんと出てた・・・つもり。どっちだっていいじゃん、ホントに出ても出なくても。
僕は本能で生きる野性の愛玩犬。ママはおめでたいよね。僕のおしっこが出たり、僕がたまにママにウンコをしぼってもらう時に足をぐっと曲げたりするとそれはそれは嬉しいらしい。僕は頭も良いし、ママの言うこともよく分かるし、お外に行くときは大人しくしてるし、映画だって2時間半黙って観てる。それでもママは足が動いたとか、尻尾が持ち上がったとか、おしっこが出たとか、ウンコが部屋の中に落っこってるとか、で喜んでる。前は怒ってたくせに。僕は当たり前のことがどんなにスバラシイか、どうも今ママに教えてあげてるらしい。やっぱり僕ってママの言うとおり、凄く偉いのかな?なんたって俺様はフランソワーズ様だ。
2007年04月27日






