吉沢家のタンタンとアヤリ

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タンタンじいさん元気かなぁ?知らない人の為に言っておくけどクミのママが飼っていたミニチュアシュナウザー、じいさんのパパ方は十代続いたアメリカンチャンピオンでおぼっちゃま中のおぼっちゃま。頑固で神経質でいやなジジイだぜ、なんて絶対言わないよ。とってもひたむきで実直でずるさを知らないミニチュアシュナウザー中のミニチュアシュナウザー。ボクなんて千葉出身だからね。それにあの頃はボクも子供だったし、うるさがられても仕方なかったのかな。「あっぢ、行げー」てよく怒られたよ。今はママのお友達、ホシノの滋賀の親戚のうちで平和に暮らしている。何度も危篤かといわれながらすぐ持ち直しちゃうんだ。もちろん悪い意味じゃないよ。やっぱり自然っていいのかな。そばの田んぼに鹿が落穂拾いにくるようなところだからね。このあいだ倒れたときには今度こそと思ったけど、吉沢のおじちゃんがバリアフリーを作ってくれて、寝室と居間を自由に行ったり来たりしてるらしい。
あっそうそう、吉沢家にもおめでたがあった。三女アヤリ、昔ながらの結婚適齢期25歳で初々しいうちに結婚。いまじゃこういうのも珍しいよね。もう初々しくない諸君、聞いてるかぁ?

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2007年11月22日

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