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   <subtitle>franciozのブログ。秋吉久美子の愛犬フランソワーズのブログ。</subtitle>
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   <title>暑いぞ～</title>
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   <published>2008-07-19T12:45:14Z</published>
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   <summary> 　　　　　　ベイビーの目が開きました あち、あち、あち！今日から梅雨明けだ！今...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="080716_195131.jpg" src="http://www.akiyoshikumiko.jp/francioz/images/080716_195131.jpg" width="240" height="320" />
　　　　　　ベイビーの目が開きました

あち、あち、あち！今日から梅雨明けだ！今年の梅雨はきつかったね。雨梅雨なんだか、空梅雨なんだか、寒梅雨なんだか、暑梅雨なんだかわからなかった。ボクなんか背骨ガンガン折ってるからね、古傷が痛んだぜ。１日中、寝っぱなしで玄関マットと間違えられて、背中が痛い上にシッポを踏まれそうになったこともあった。ボクって変なんだよね、そんなときでも声を立てない。
でも、ママの大学の送り迎えにサカモリのドライブに便乗するときなんかは、好みのチワワや好みのスタンダードプードル、好みのリトリバーに思いっきり声をかける。あいつら気取って振り返らないんだけど、歩いてる人たちはビックリしてボクの顔を見るんだ。最近のボクって、犬語よりも人語の方が得意になってきちゃったらしい。スイスのヨーデルみたいな声なんだって。やっぱりおかしいんだろうね。頭がピンクのパンクのトイプードルが助手席の窓から顔を出して、ヨーデル歌ってるなんて。

それはそうと、ボクは来週から恒例の避暑に静岡の親戚の家に行くんだよ。ボクの高齢の妻、１８歳（人間の推定年齢１００歳）のランちゃん、元気かな？ボクが揉んであげるからね。ヨタヨタしてられないよ。ごめんごめん、わかってるだろ、ボクはいつもキレイでステキなランちゃんに首ったけさ。

それはそうとボクの大柄のガールフレンド、ホタルが２回目の出産でまたベイビーが出来たんだ。今度は４匹もお腹に入っていて、未熟児で２匹は死んじゃった。可哀想なホタル。でもホタルはあんまり繊細じゃないから、あっという間に立ち直り、帝王切開のおなかでおっぱい上げて元気にお母さんしてるらしい。早く行ってベイビーたちとも遊んであげなくちゃな。大人の男の魅力を教えてあげなくちゃ。ボクもこの６月で４歳になったからね。人間でいえば３０歳ぐらいかな？男盛りってことだよね、なっ、サカモリ。]]>
      
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   <title>やっと東京に帰ってくることが出来ました。</title>
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   <published>2008-04-07T11:55:44Z</published>
   <updated>2008-04-07T12:00:43Z</updated>
   
   <summary> 一週間前にママが静岡にお迎えに来てくれた。嬉しくてちょっとだけ泣いた。やっぱり...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="ooiri.jpg" src="http://www.akiyoshikumiko.jp/francioz/images/ooiri.jpg" width="420" height="201" />

一週間前にママが静岡にお迎えに来てくれた。嬉しくてちょっとだけ泣いた。やっぱりボクの仕事も生きがいも人生もペットであることに尽きる、とボクは確信した。静岡には確かに妻がいる。人間年齢で６８歳とも７２歳ともいわれているランちゃんだ。ボクはポメラニアンのランちゃんを一日中離さなかった。だって、寂しくて寂しくて・・・。同じ犬種のオスのポメラニアンのモグタンとプッチがちょっとでも近寄ったらもう大変。ガルガル言って噛みついてやった。だって寂しくて寂しくて・・。それゆえ、ホームステイ先の渡辺家ではちびっこギャングともエロ河童とも呼ばれていた。静岡にいるあいだにボクのピンクのモヒカンを緑に染める作戦もあったらしい。本当のエロ河童にするためだ。でもちょうど作戦が盛り上がったところでママがお迎えに来てくれてセーフ。
３日前にママが２時間かけて髪を染め直してくれた。けっこう２時間じっとしてるのって辛いんだよ。最初はアロマの香りの手足のブリーチ剤で３０分おいて色を抜き、しかもその間、ドライヤーで温め、その後ちゃんと洗い流して、いつものピンクのカラー剤をつけてまた３０分間、アルミホイルで包んで、またドライヤーで温め、最後にシャンプーしてトリートメントして乾かして、おりこうさんのご褒美にチキン味のさつまいもクッキーを貰った。これでやっと東京に戻ってきたっていう気分が出た。そうそう、そういえばママから聞いたんだけど、お芝居で大入り袋が出てボクの分も貰ったんだよ。お部屋の中でも赤い移動かばんの中に入って静かにしてたし、これもおりこうさんにしてたご褒美なんだろうね。]]>
      
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   <title>さよならバスキア</title>
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   <published>2008-03-12T03:34:04Z</published>
   <updated>2008-03-12T15:12:51Z</updated>
   
   <summary> ママがいまやってるお芝居が静岡の富士市にもやってきた。だからボクもタエちゃんに...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="basukia.jpg" src="http://www.akiyoshikumiko.jp/francioz/images/basukia.jpg" width="420" height="292" />


ママがいまやってるお芝居が静岡の富士市にもやってきた。だからボクもタエちゃんに連れられてママに会いに行けたんだよ。またまたこれもお約束違反で、赤い移動バッグの中に入って、舞台袖のママの着替えのあいだも空気を吸うアミの間からしっかり見てた。
ママのおばさんの花子は、名物のまぜゴハンで６０人分ぐらいのオニギリと菜っ葉のおひたしを担いでやってきた。いきなり上着を脱ぎだしたので、ママは花子おばさんがその場で移動販売でもやるのかと思ったらしい。花子は「ガハハ」と笑いながら会場のスタッフを使って仕切っていた。「どちらさんもご苦労さん！」とか言っちゃって。やるな花子。
あー、あと２週間か。中国地方、九州やって、最後仙台やって締めだとよ。達者でな～（泣）。
ところで、お知らせです。たまにちょっと話題にあがってたボクの先代ペット、ブルテリアのバスキアが３日前に死んだ。ママのお友達のオガワさんの奥さんのエミちゃんの実家でとってもとっても幸せに暮らしてたんだよ。１２歳ぐらいだったから、筋肉質の犬にしては大往生だったのかもしれないね（筋肉疲労？）。ごめん、フザけてる場合じゃない。
マサイ族のように勇敢で美しいバスキア、さようなら。一部で目が離れているのがひょうきんだという評価もあったけどママとホシノ（いきなり出てきました、ママの友人）はバスキアほど美しい犬はいないと思っていた。体中がつやつやでピストルみたいにピカピカ光っていた。犬なのに木にものぼれた。幅１０ｃｍの塀だってヒラリと飛び登った。あまりに無邪気で戦うのが好きで保健所送りになるまえに九州に送られた。田舎暮らしはバスキアには本当によかった。マル伸パパ（いきなり出てきた、エミちゃんのパパ。弁当屋経営）と一心同体になって寿司も食った、パチンコ屋にもいった。無理やりブリーディグさせられメデタク娘ももうけた。上出来じゃないか・・・さようならバスキア。誰でもさようならを言わなければいけないときがある。ボクら動物はそれを知っている。ボクはバスキアがそれを知っていたことを知っている。ボクは彼に会ったことがないけど、わかるんだ。ママは人間以外の動物はすべておりこうさんだと言っている。ママは人間以外の動物はみんな良い子だと言っている。ボクはノーコメントだな。だってボクの仕事はペットだし。ママと一緒になって人間バカ！なんて言えないよ。]]>
      
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   <title>またまたホームステイ</title>
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   <published>2008-03-08T11:08:53Z</published>
   <updated>2008-03-08T11:19:26Z</updated>
   
   <summary> 本当は反則なんだけど、いつもの赤い移動バックの中に居ることを条件に約束してルテ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="20080307.jpg" src="http://www.akiyoshikumiko.jp/francioz/images/20080307.jpg" width="240" height="539" />


本当は反則なんだけど、いつもの赤い移動バックの中に居ることを条件に約束してルテアトル銀座のママのステージにボクも一緒に通ってた。２月５日から２４日までの公演中、ボクだってガンバったんだよ。
でもマチネで１日２回の時にはガマンしなきゃいけない時間が長くてけっこうマイッタ。サカモリが外の空気を吸いに劇場のそばの小さい公園に連れてってくれるんだけど、たばこを吸いに集まる近辺のサラリーマンのオッサンばっかで可愛い女の子もいないし、ジャレて遊べる犬友達もいなかった。仕方ないからオッサンたちと話だけ合わせておいた。オッサンたちは喋るときに「おお、なんだこいつ」とか「おお、頭に被ってるのか？」とボクのモヒカンをあれこれ言って自分の寂しさを紛らわせてるみたいだった。

でも、その東京公演も終え、いまママは始めての舞台のキャラバンまっさかり。二大天才女優の浅丘ルリ子さんと（渡辺えり子、何故か改め）渡辺えりと一緒に、北は秋田、南は佐世保まで行くんだと。ルリ子さんは寅さんシリーズで踊り子リリーをやってたし、まったく”リリー一座”だぜ。

ボクはまた遂に静岡のホームステイ先へ逆戻り、同じトイプードルのホタルとクルミ、おバカのポメラニアンたち（ランちゃん、モグ、プチ）３匹とワイワイ楽しくやってる。やっぱり田舎にいるとおなかが空くんだよね。東京みたく我慢の日々じゃなくて、言いたい放題、やりたい放題。でもちょっぴりさびしい。ボクってやっぱり都会っ子なのかな。肩を丸めてタバコを吸ってた銀座のビルの裏の公園のサラリーマンの諸君、元気か？ボクがいなくてもなんとか、ガンバって生きていけよ（よけいなお世話？）。]]>
      
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   <title>男の人生</title>
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   <published>2007-11-29T13:50:12Z</published>
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   <summary>あ、それとママが以前飼っていたバスキアなんだけど、ちょうど２週間前にママは九州へ...</summary>
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      あ、それとママが以前飼っていたバスキアなんだけど、ちょうど２週間前にママは九州へでかけた。そして久しぶりに薬師寺家に養子に出したバスキアと会った。
それはそれはひどい事になっていたらしい。黒光りしたタルのようになっていたんだと。散歩はしてないし、食いに走るし、おなか出して「撫でて」ってやったところまではよかったんだけど、そのあと起き上がれなかったんだと・・・太りすぎて。スタッフォードシャー・ブルテリアは日本ではマスティフをミックスした悪名高きピットブルと間違えられたりもするんだけど、それはそれはもう、アシカ？か、トド？に間違えられてもおかしくない。気管支にも心臓にも脂がまいてゼイゼイ言ってるし、黒い弾丸に見えたバスキアの前頭葉は白髪だらけ。これが猫を追いかけて木に登ったり、忍者のように塀を走ったりしたバスキアなのかと、ママはしみじみ老いの寂しさを感じたんだと。でもね、バスキアにも娘が出来てるし（ルナちゃん）、薬師寺パパとつるんで、しょっちゅう角打ち（九州のショットバーのこと）に出かけ、パチンコ屋で遊び、九州の男として生きてきた。これはこれで男の人生としてはいいんじゃないか？東京でキイキイ言う駒沢のおばちゃんたちに囲まれてオドオド暮らすよりよっぽど幸せだったんじゃないかとママは言っている。
ボクにはよく分らないけどね、大人の世界のことは。そういえばもうすぐクリスマスだね。こないだ初サンタのお洋服着せてもらったよ。
      
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   <title>吉沢家のタンタンとアヤリ</title>
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   <published>2007-11-22T13:16:12Z</published>
   <updated>2007-12-19T10:36:29Z</updated>
   
   <summary> タンタンじいさん元気かなぁ？知らない人の為に言っておくけどクミのママが飼ってい...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="baria.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/baria.jpg" width="380" height="228" />

タンタンじいさん元気かなぁ？知らない人の為に言っておくけどクミのママが飼っていたミニチュアシュナウザー、じいさんのパパ方は十代続いたアメリカンチャンピオンでおぼっちゃま中のおぼっちゃま。頑固で神経質でいやなジジイだぜ、なんて絶対言わないよ。とってもひたむきで実直でずるさを知らないミニチュアシュナウザー中のミニチュアシュナウザー。ボクなんて千葉出身だからね。それにあの頃はボクも子供だったし、うるさがられても仕方なかったのかな。「あっぢ、行げー」てよく怒られたよ。今はママのお友達、ホシノの滋賀の親戚のうちで平和に暮らしている。何度も危篤かといわれながらすぐ持ち直しちゃうんだ。もちろん悪い意味じゃないよ。やっぱり自然っていいのかな。そばの田んぼに鹿が落穂拾いにくるようなところだからね。このあいだ倒れたときには今度こそと思ったけど、吉沢のおじちゃんがバリアフリーを作ってくれて、寝室と居間を自由に行ったり来たりしてるらしい。
あっそうそう、吉沢家にもおめでたがあった。三女アヤリ、昔ながらの結婚適齢期２５歳で初々しいうちに結婚。いまじゃこういうのも珍しいよね。もう初々しくない諸君、聞いてるかぁ？

<img alt="ayari.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/ayari.jpg" width="200" height="283" />]]>
      
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   <title>おめでとう、ホタル。ばかばか、プッチ</title>
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   <published>2007-11-05T11:04:14Z</published>
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   <summary> おめでとう、ホタル。ママになったんだね。よかったね。ベイビー達と一緒の写真見た...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="f60.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/f60.jpg" width="420" height="266" />


おめでとう、ホタル。ママになったんだね。よかったね。ベイビー達と一緒の写真見たよ。こんなこと、いまさら言うのもなんだけど、ホタルとっても綺麗になったね。お母さんになると、こんなにも輝くのかなぁ。ベイビー達小さいいんだね、男の子が９０グラム、女の子が１１０グラムってトモミのメールに書いてあった。卵（Mサイズ）４つ分だね。本当に可愛い。耳は立ってるし、口は裂けてるし、目だけオタマジャクシみたいにでかいし、やーほんとうにびっくりした。大体さぁ、ポメラニアンとプードルのミックスって、どんなだよ？プッチだってさ、自分がポメラニアンなんだし、生まれてくる子供のことを考えたらどうやって事を進めてきたのか、”そのへんの事”しっかり聞きたいね。
僕にも非が無いわけじゃない。確かにシティーボーイを気取りすぎたのかもしれない。君達、田舎者としてはやっぱり気のあった者どうしってとこもあったんだろうさ。確かにしつこ過ぎたのかもしれない。２４時間羽交い絞めはひどかったと思う。でもボクだってセックスシンボルとして体面というものがある。はっきり言って、残念だ。なんでボクの子じゃないんだ（泣）。ま、いまさら・・・ね。
ベイビーは無事に誕生したんだし・・・。トモミ、タエちゃん、ベイビーたちの面倒を頼みます。そしてボクのことを忘れないでね。]]>
      
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   <title>がんばれフラニー</title>
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   <published>2007-08-30T05:49:33Z</published>
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ボク、また静岡に来たよ、ベイビーを作りに。
今度はボクのグルーピーの一人(ホントはガールフレンド？ごめん）、ホタルがママになる準備万端でボクに来てほしいって言うから。ホタル、可愛いっちゃ可愛いんだけど、でかいしぼーっとしてる（ごめん）、今話題の鈍感力。ボクは本当はちょっとぐらい年寄りでも気の強いポメラニアンのランちゃんのほうが好きなんだけど（ごめん）、今度ばかりはホタルちゃんもチャーミングだった。二人で力を合わせてがんばったけど、ここんちの５匹の犬たちの裏ボス、トモミ（トリマーをやってる）のメールに全てが書いてあるから読んでね。

---------------------------------
to:クミさんへ
頑張ってチャレンジしてみたけど
残念だけど…やっぱり
無理みたい

だけどねこの前預かった時よりも脚が良くなってると思うんだぁ

一生懸命追い掛けてたのがよかったみたい

左脚も動かすようになったんだよ

フラニー頑張ってるから
お迎えに来た時は
いっぱい
褒めてあげてくださーい]]>
      
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   <title>あちぃ</title>
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   <published>2007-08-17T06:49:11Z</published>
   <updated>2007-12-19T10:36:29Z</updated>
   
   <summary> 　　　　　　　浴衣でくつろぐ ひさしぶり！もう東京は暑くて暑くて暑くて、暑いよ...</summary>
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　　　　　　　浴衣でくつろぐ



ひさしぶり！もう東京は暑くて暑くて暑くて、暑いよ。昨日なんて、もう茹で上がるかと思った。まぁ、午後の３時に散歩に行くママ、ボク、ウガちゃん、異常っちゃ異常なんだけどね。埼玉は４０度あったらしいよ（ウガちゃんの実家は埼玉）。ボクは夏休みで、一ヶ月富士山の裾野の静岡の親戚の所で避暑をしてたんだ。水道から出る水が冷たくて、もう手を付けていられないほど。富士山は雲の上から顔を出し、夏の緑が黒く青くそびえ立ち、裾野は広々とどこまでも続く緑が輝いて、日本にもこんな美しいところがあるのかなぁっていうぐらい綺麗なんだよ。
ボクは毎日夕方になると、ボクの静岡のママのタエちゃんに田んぼのあぜ道をお墓の方まで散歩に連れて行ってもらっていた。おうちにはお友達のポメラニアン３匹、それとトイプーが２匹、１日中走り回って疲れたらタエちゃんのお膝で寝て、もう最高で最高で。
でもやっぱり東京に戻りたかったんだよね。都会にいればいるで、パーティーやら小さい公園の犬同士の社交やらの何がいいのかな？って思うかもしれないけど、なんたってボクは青山通りのケンネルでベビーベッドに入っていた都会育ちだからね。都会の風が懐かしかったんだ。だからママがお盆に迎えに来て、「フランソワーズ、もうちょっと居たほうがいいんじゃないの？」って聞いたとき、思わず「もういやだぁ～！」って叫んでしまった。「もう飽きたぁ、東京さ帰りてぇ」って暴れてしまった。ママは「ランちゃんはもういいの？クルミちゃんもホタルちゃんもいるじゃない」って言ったけど、ボクは「いやだ～！もう喋ることもないし、喋ったって毎日同じだし。もう遊ぶのにも飽きたぁ～」「モグタンとプッチもバカだし、キャンキャン吠えてばっかいるし、最近の流行のヘアスタイルとか聞いても何も知らないし。もういやだ～」って抱きついて、やっと一緒に東京に帰ることになった。
首都高から東京の街が見えてきたときには興奮したよ。なんたってここがボクの街だからね。思わず助手席のママの膝の上で立ち上がっちゃった。
いやーでも帰ってみたら東京は人の住むところじゃないね。空気はどぶの水みたいだし、アスファルトは焼けたフライパンの上みたいだし、こうなってみるとやっぱり田舎もよかった気がする。ママが買ってくれた犬用のリュックに入って今日もこれからデパートまでお散歩に行くんだ。いやー、こうなってみるとカエルやヘビやスズメが懐かしい。]]>
      
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   <title>ドン引きフラニー</title>
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   <published>2007-07-26T06:50:17Z</published>
   <updated>2007-12-19T10:36:29Z</updated>
   
   <summary>　　　　　　　　　　　　　　 お久しぶり、フランソワーズです。みなさん、もう忘れ...</summary>
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      <![CDATA[　　　<img alt="image029.gif" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/image029.gif" width="60" height="60" />　　　　　　　　　　　<img alt="f50.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/f50.jpg" width="240" height="320" />

お久しぶり、フランソワーズです。みなさん、もう忘れてしまいましたか。ボク、気にはなったんだよね。こんなに長い間ほっといていいの？って。でも仕方がなかった。ママが勉強で忙しかったんだ。今年の夏前は大学院に入るための論文を書くとか言って、ボクを散歩に連れてってくれる以外はずっと勉強していた。ボクも慣れてきてテーブルの上に紙を広げて本を読み出したら邪魔しないようにずっとソファーの上でたそがれてた。いやーボクの方はヒマでヒマで。でもボクはフランソワーズといえども動物だからヒマの過ごし方は知ってる。散歩以外はずっとボーっとしていた。アフリカの草原のライオンがお昼寝してるみたいに。ボクは字が書けないから、今までは口述筆記でママに書いて貰ってたんだけど、ママはそれどころじゃなくなったんだから仕方ない。それでこんなにブランクが空いちゃったんだ。

今はママはもう、やることをやり結果も出て（大学院入学おめでとう！）、哲学と人類学と法律をやるって張り切ってる。ちょっとパラノイア気味？ボクには哲学と人類学と法律の関連性がよくわからない。それでママは受験勉強のストレスでチェーンスモーカーになっていたけど、入学も決まってピッタリとタバコも止めた。

ボクの面倒みるのもやめちゃったみたい。ボクはまたまた静岡のママの親戚の家にいる。ランちゃん、ホタルちゃん、クルミちゃん、お待たせしました、ボクがやってきましたよ。寂しかったでしょ。毎日毎日、朝から晩まで追いかけっこしている。もう毎日クタクタ。東京のアートシーンでは有名なモヒカンのピンクの前髪も垂れ下がって、オヤジのカッパ頭みたいになっている。イヤラシイ。そうとうイヤラシー。預けにきたママも、”フランソワーズ王子様”って言って可愛がってくれた乳母のウガちゃんもママの友達のホッシーも「やだー、こんなのフランソワーズじゃない」って、みんなで呆れて帰っていった。

今のボクのあだ名は、ドン引きフラニー、あるいはドン引き君。気にしちゃいられないよ。ママがいなくなってちっとも寂しくない。だってここはハーレム。行くぞ！それゆけドン引き君。今日も突撃！]]>
      
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   <title>芋　力！を見よ！</title>
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   <published>2007-06-18T09:56:54Z</published>
   <updated>2007-12-19T10:36:29Z</updated>
   
   <summary>　　 　　ペット相談　司会の大桃さんと　　　　　パーティーアニマル・フラニー 　...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="f49.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/f49.jpg" width="180" height="240" />　　<img alt="f48.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/f48.jpg" width="180" height="240" />
　　ペット相談　司会の大桃さんと　　　　　パーティーアニマル・フラニー
　　
６月のボクは大活躍。ＮＨＫのペット相談に出たんだよ。トレーナーの前田先生と獣医さんの井本先生とも共演した。みんなボクのことを頑張ってるってホメてくれた。ママはボクがテレビ出演ということで新しいパンツを買ってくれた。パンツは迷彩模様でスワロフスキーの飾りが付いてるんだよ。サンプル用で一個しかないんだって。
ピンクのファンクなゴーグルも買ってくれた。こっちは迷惑だった。店員さんが「ＵＶカットなのでワンちゃんの目にもよろしいんですよ」て言ってたけど、ママとママのお友達のホシノは二人で顔を見合わせて「へぇー目にいいんだ」「へぇーＵＶカット」。ボクも心の中で、”どうするんだよ”、”こんなもの”、”やめてくれ”、と思って一生懸命はずそうとしたら、ママがわざとらしく「スゴーイ！フラニーカッコイイ！」と言ったので、こりゃもうダメだ、ペットの宿命と諦めた。だけどホシノは「この子、自分が似合うって知ってるんだわ。まったく調子乗っちゃって」だって。このサングラスはボクにじゃなくて、悪いことにみんなに大ウケで、これをつけていると何処に行っても可愛イイ、可愛イイと大騒ぎ。
ＢＣＢＧのパーティーにもママのエスコートボーイで、このサングラスとお正月に買ってもらった紋付はかまでおしゃれして（おしゃれさせられて・・・）行ったんだけど、ママよりエスコートボーイのボクのほうが人気だった。すごいキレイなお姉さんたちに一緒に写真撮って写真撮ってとせがまれた。ボクは本当はもう疲れちゃったんだけど、スターの宿命と諦めて写真をとってあげた。

それとボクのおなかのことだけど、ＮＨＫのペット相談のときに会った名医の井本先生がママから相談されてサツマイモを勧めてくれた。腸の調子を整えるのにいいんだって。その日から毎日、ボクのご飯にはふかしたおイモが入っている。もう、おなかもゴロゴロしないし、オムツにビチョビチョ、ウンコが付くこともなくなった。でかくて、丸くて、しっかりしたウンコが出るようになった。ママも大喜び。井本先生ありがとう。さすが名医。おイモさん、ありがとう。さすが芋力。へんな味のお薬を喉の奥に入れられなくなって本当によかった。感謝してます。井本先生、おイモさん。]]>
      
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   <title>日常の孤独</title>
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   <published>2007-05-28T10:42:44Z</published>
   <updated>2007-12-19T10:36:29Z</updated>
   
   <summary> 最近、ママはお仕事も一段落し、悠々自適の生活（ヒマ？）、言っちゃった！？ ボク...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="f47.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/f47.jpg" width="240" height="320" />

最近、ママはお仕事も一段落し、悠々自適の生活（ヒマ？）、言っちゃった！？

ボクも規則正しいゆったりとした生活を送っている。お散歩がない日はママと一緒に腰湯（ママはこれがボクの下半身不随に効果的だ、と信じている）、それからブラッシング（これもマッサージ効果があり有効だ、とママ信じている）。それから１日１個、鳥のササミを巻いたアキレス腱をおやつにくれる。最近、これをママと取り合いっこするのが流行っている。さんざんけしかける癖に、ボクが”ガルル”と本気を出すと「あんた怖いんだよ」とママがひく。ついでに”ガルル”の牙を点検して、いきなり東急ハンズで買った人間用の歯石取りの金具で、ボクの牙を削ったりする。これが本当にイヤだ。でもママは「フランソワーズは可愛いんだから、歯も真っ白でなくちゃ」と、ギコギコあっちの歯も、こっちの歯もいじくって中々やめてくれない。

それ以外はママはなんだかイッパイ本を積んであーでもない、こーでもないと読みながらぶつぶつ言っている。着物の柄の変なガウンを着て、熊みたいにウロウロウロウロ、キッチンからソファーからベランダからテーブルの椅子と歩き回っている。ヒマそうなので遊んであげようかなと、ボクが後をくっついて歩くと「まったくベタベタして」と言って、いきなり猫みたいに（失礼な！）首の皮を引っつかんでテーブルの上にボクを置いて一時間ぐらい忘れていたりする。なにやってるんだろう。ママに聞いても「お勉強よ、お勉強」というだけで何も教えてくれない。楽しいような寂しいような。ボクはちょっとたそがれている。]]>
      
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   <title>別荘暮らし</title>
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   <published>2007-05-07T05:14:50Z</published>
   <updated>2007-12-19T10:36:29Z</updated>
   
   <summary> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蓼科にて ヘイ！みんな連休はどうし...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="f46.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/f46.jpg" width="400" height="270" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蓼科にて

ヘイ！みんな連休はどうしてた？ボクは蓼科の別荘へ行ったんだよ。ママのお友達のおじさんがボクたちを招待してくれたんだ。昔の古いタイプの別荘で、全部が木でできていた。１階が２階で、階段上らないと玄関に着かないんだ。僕のホームページを管理してくれているお兄ちゃんたちも居て、それからママのお友達のミホさんも居て、みんなでバーベキューしたんだよ。すごくオイしい匂いがして、ボク用のササミも焼いてくれた。とってもオオしそうな牛の霜降りもあったんだ。匂いで分かる。でもボクには、ササミ、ササミ、ササミ。いつまで待ってもササミ、ササミ、ササミ。それから豚の脂身が無いところをちょっと。あと、焼いたニンジンもちょっと。楽しかったから文句は言わないけどね。
それからボクたちの部屋は和室で、寝るときはお布団だった。ボクはママじゃなくて、ミホさんのお布団にもぐりこんだ。なんかボクってそういう事をやっちゃうんだよね。ミホさんの「じゃあ、一緒に寝ようね」のやさしい声でボクは眠った。ママは「まったくフランソワーズってそうなんだよね」と貫禄を見せて隣で寝ていた。ムリしちゃって・・・ボク知ってるんだよ、みんなボクと寝たいんだ。ボクと一緒に寝ると、みんな幸せな気持ちになれる。

次の日は、朝からお散歩。森の中を歩いたんだ。なんだかわからないけど、ウキウキしてきて幾らでも歩けるような気がした。東京と違って、木のおうちがいっぱいあって、草とか葉っぱの匂いも濃くて、お日様もすごく気持ちがよくて、空気がキメが細かくて甘かった。疲れきって帰ってきて、またおうちに入るのに階段。ママはいつものように「フランソワーズ、がんばって」って言って一人で昇らせようとしたんだけど、ミホさんが「もう、やめなよ」と悲痛な声を出した。ママは結構命令口調で「ダメなんだよ、ちゃんと自分でやらせないと」とミホさんに言ったけど、ミホさんは「もういいじゃない」と更に悲痛な声で反抗していた。やっぱり痛々しく見えちゃうのかな？ボクはそんな気ないんだけどね。お散歩を終わるとボクはちょっとだけ前より強くなったような気がして、前よりたくましくなったような気がして気分がいいんだ。でも階段を昇る時は前足だけで昇んなきゃいけないんで、目が相当吊り上って凄くきつそうに見えるらしい。
午後は木の間に吊るしてあるハンモックでお昼寝。ゆらゆら揺れて、空を見ていたらしみじみバケーションって感じがしたよ。]]>
      
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   <title>俺様のおしっこ</title>
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   <published>2007-04-27T07:34:12Z</published>
   <updated>2007-12-19T10:36:29Z</updated>
   
   <summary> 　　　　　　　　　　ママと僕 ヘイヘイヘイ！俺様だ！ こないだ、お散歩の途中で...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="f41.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/f41.jpg" width="240" height="360" />
　　　　　　　　　　ママと僕

ヘイヘイヘイ！俺様だ！
こないだ、お散歩の途中で僕の立ち寄り先の電柱で足を上げたら、おしっこがぴゅーっと出たんだよ。そのときのお散歩の係りは、今ママを手伝ってる梅ちゃんだったんだけど、早速ママに報告。ママは凄く凄く喜んで、僕をとてもとても褒めてくれた。「フランソワーズ偉いね、フランソワーズ凄いね、さすがフランソワーズ、本当に凄いよフランソワーズ、やるじゃんフランソワーズ」ママは凄く興奮していた。僕にとったら当たり前。いつもいつもちゃんと出てた・・・つもり。どっちだっていいじゃん、ホントに出ても出なくても。
僕は本能で生きる野性の愛玩犬。ママはおめでたいよね。僕のおしっこが出たり、僕がたまにママにウンコをしぼってもらう時に足をぐっと曲げたりするとそれはそれは嬉しいらしい。僕は頭も良いし、ママの言うこともよく分かるし、お外に行くときは大人しくしてるし、映画だって２時間半黙って観てる。それでもママは足が動いたとか、尻尾が持ち上がったとか、おしっこが出たとか、ウンコが部屋の中に落っこってるとか、で喜んでる。前は怒ってたくせに。僕は当たり前のことがどんなにスバラシイか、どうも今ママに教えてあげてるらしい。やっぱり僕ってママの言うとおり、凄く偉いのかな？なんたって俺様はフランソワーズ様だ。]]>
      
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   <title>飼育マニュアルに吠えろ！</title>
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   <published>2007-04-19T13:04:59Z</published>
   <updated>2007-12-19T10:36:29Z</updated>
   
   <summary> どういう風の吹き回しか、ドッグフードにひき肉が混ざるようになった。ママがチキン...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="f40.jpg" src="http://akiyoshikumiko.jp/francioz/f40.jpg" width="400" height="270" />

どういう風の吹き回しか、ドッグフードにひき肉が混ざるようになった。ママがチキンの味が着いてる部分をペチャペチャ舐めて、ちょっと物足りなくなったチキンのカケラをテーブルの上からそっと僕にくれる様になった。どうも、「飼育マニュアルに吠えろ！」という最近読んだ本のせいらしい。これは、ムツゴロウ王国で２０００匹の犬を育てたという石川さんが書いた本なんだけど、その中の”餌にもバラエティーを、それが生きる力に”というクダリや、”人間の残飯は貴重な餌”というクダリに影響されたらしい。そりゃそうだ。特に”一切れでかまいません、どうか人間の食べ物が残ったならば、生ゴミとせずに犬の食器に入れてあげてください「やった！お父ちゃんと同じものが食べられる、嬉しいな！」これで消化液がよく出るでしょう”という石川さんの言葉に感銘を受けたらしい。ママは甘やかすのが好きなんだ、僕は甘えるのが好きなんだ、だから僕は愛玩犬なんだ。お陰で僕のおなかはまた緩くなった。
最近ママは僕を一緒に入れて腰湯をさせている。腰湯を使った後、僕の足の動きが良いと喜んでいる。だけど二日前、なんか気持ちよくなっちゃったんだよね、オフロの中で。ママがやばい、と叫んで僕をお湯の外に出した瞬間にウンコがポロっと出た。ママは「ああ、助かった」と独り言をいって今度はホッとしたのかお湯の中で自分の顔を洗っていた。次の瞬間、小さく「ゲッ」とママの声。それからもう一個沈んでいた僕のウンコを崩さないようにバスタブの中から両手ですくって取りだした。やっちゃったね。ママは出ようかどうか迷ったらしかったが、しばらくバスタブの中でじっとしていた。もう遅いと思ったのかなぁ。でも、やっぱりそのあと、さすがにシャワーは浴びていた。ボディーソープは使わなかった。ホントはショックだったに違いない。もう遅いけど、なんかしなくっちゃって感じだったんじゃないの。
美味しいものは食べたいし、腰湯もしなきゃいけないし、ウンコはゆるいし。でも今の僕はまぁまぁ幸せ。考えるのはママ、甘えるのは僕。僕らはうまくやってると思うよ。]]>
      
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